ヤンマーの料理するぞい!

料理初心者による料理初心者向けのブログ

電気圧力鍋は料理時短になるというのは嘘です。

今年に入って正月のセールで電気圧力鍋を買った。

ティファールのガス圧力鍋とフライパンのセットが売り切れてしまっていて、

仕方なくクッキングプロの現行品を買ったワケだ。

 

噂では電気圧力鍋は「時短かつ簡単に手間のかかる料理が作れる」という謳い文句なのだが、これには語弊があると思っている。正確には「時間はかかるけど簡単に作れる」が正解である。(今回はクッキングプロを例に話す)

 

まず簡単な理由については、材料を用意して切って鍋に放り込んでスイッチを押すだけで料理が出来る事である。材料を入れる手順をほぼ考えなくて良いので、手間のかかる煮込み料理も誰でもできる。

 

次に簡単に誰でも出来るのに、なぜ時短にならないかというと

①圧力がかかるのと圧力が抜けるまでに時間がかかる。

②電気なので炒める作業にも時間がかかる。

の2点である。

 

圧力がかかるまでに大体10分ほどはかかるし、一番は調理後の圧力が抜けきる時間がとてつもなくかかる事である。基本的にコミコミで1時間ほどかかると考えて良い。

 

よって基本は他のおかずを作るなど並行作業をして、

圧力鍋で作ったら圧力が抜けきるまで、他のおかずを作ったり食器の用意や洗い物を私はしている。

時短という意味だと、あらかじめタイマー設定で帰宅する時間を狙って出来立ておかずを作るように設定して段取りしておく事や、

並行で料理を作りつつ、サブ的に電気圧力鍋を使って一品作ると言った使い方が基本になってくる。

電気だから仕方ないとは思うが、この商品の宣伝に時短と書くのは違うと思った。

だが電気だから危なくないし、効率よく使えば誰でも美味しく煮込み料理や手間のかかるお洒落な料理が作れるので、気になる方はセールなどを活用して買ってみてほしい。